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優れた文化を継承・発展させ,創造していくためには,その担い手に優秀な人材を得ることが不可欠である。また,文化の作り手と受け手とをつなぐ架け橋となる人材の育成が必要となっている。そのため,次代を担う若手芸術家,文化施設や芸術文化団体のマネージメントを行う人材,美術館・博物館の学芸員,伝統芸能・民俗芸能・伝統工芸の後継者,文化財保存技術者・技能者など,文化を支える多様な人材の養成・確保のための諸条件の整備が急務となっている。 したがって,国が行う研修のみならず,芸術団体等が実施する研修などの民間の活動への支援を充実する。その際,日本芸術文化振興会の人材養成支援等の機能を強化する。また,必要に応じて資格制度の創設など制度的な枠組みの整備を図っていく。 | |
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| (1) |
若手芸術家の養成研修 |
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我が国の次代の芸術界を担う創造性豊かな人材を養成するため,芸術フェローシップの計画的な推進を行うことにより,若手芸術家の国内外での研修機会を充実するとともに,各分野を代表するような全国的な芸術団体などが行う研修事業への支援を充実する。 |
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| (2) |
芸術文化活動を支える人材の養成・確保 |
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アートマネジメント担当職員,舞台技術担当職員や学芸担当職員を対象とした研修の充実を図るとともに,その専門性を評価する制度やそれら専門家の確保の方策を検討する。また,芸術文化活動の頂点と裾野を結びつける活動に従事している地域の人材の活用方策についても検討する。 |
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| (3) |
文化財の保存伝承基盤の充実(再掲) |
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重要無形文化財の指定及び保持者・保持団体の認定,重要無形民俗文化財の指定の促進を図るとともに,重要無形文化財の伝承者養成や重要無形民俗文化財の地域伝承活動の推進を図る。 |
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選定保存技術の選定及び保持者・保存団体の認定を促進するとともに,文化財修理技術者・技能者に対する研修機会の充実を図る。また,文化財修理技術者等の資格制度の創設を含め,後継者養成・確保の在り方について検討する。 |
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