文化財の紹介
円覚寺舎利殿 (神奈川県)
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名称
円覚寺舎利殿
区分
国宝
時代
室町時代中期
所在地
神奈川県鎌倉市

解説
円覚寺開山塔頭の正続院に,鎌倉尼五山の太平寺仏殿を永禄6年(1563)に移建したのが舎利殿である。舎利殿は中規模禅宗仏殿の典型で,方三間裳階付,主屋の詰組の三手先組物,扇垂木の軒など最も純粋な中世禅宗様の建築様式になる。形式や細部が応永14年(1407)建立の正福寺地蔵堂と酷似し,年代は室町時代前期と推定される。
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