文化財の紹介
瑞龍寺 (富山県)
瑞龍寺
名称
瑞龍寺
区分
国宝
所在地
富山県高岡市


資料一覧
瑞龍寺(1)
写真提供:
 
解説
高岡城址南方に位置する曹洞宗寺院。仏殿が万治2年(1659),法堂が明暦元年(1655),山門が文政3年(1820)の建立である。巧みな構造と優美な意匠の内部空間を持つ仏殿,曹洞宗寺院の仏殿として大規模で形式の良く整った法堂,和算が応用されたと推定され江戸時代後期の寺院建築の高さを示す山門がそろって残り,三者が並ぶ配置構成は均整のとれた美しい比例を示している。昭和52年から平成2年度まで行われた近世社寺建築緊急調査に基づき,江戸時代の寺院・神社建築の中で特に優れたものとして国宝指定が行われた。
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