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NPOによる文化財建造物活用モデル事業

 文化財建造物の保存・活用は,これまで所有者と行政機関が主体となって行われてきました。しかし,文化財建造物が多種多様かつ多数となり,また,国民の関心が高まる中で,文化財建造物を活動の場としながら地域の発展に寄与したいと考えるNPO法人や市民団体等が増えています。
 文化庁では,NPO法人等から文化財建造物の活用事業案を募集し,独自性や創造性に富み,実現性に優れたものを選定してモデル事業として委託する「NPOによる文化財建造物活用モデル事業」を実施しています。平成21年度は33件の応募があり,そのうち12件を選定し,文化庁の助言を得ながら各地で活動が行われます。



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