著作権なるほど質問箱

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著作権Q&A

Q 最新のベストセラー小説のあらすじを書いて、ホームページに掲載することは、著作権者に断りなく行えますか。
A  どの程度のあらすじかによります。
 ダイジェスト(要約)のようにそれを読めば作品のあらましが分かるというようなものは、著作権者の二次的著作物を創作する権利(翻案権、第27条)が働くので、要約の作成について著作権者の了解が必要です。また、作成された要約をホームページに掲載し送信する行為(複製、公衆送信)も元の作品の著作権者の二次的著作物を利用する権利(第28条)が働くので、要約の作成と同時に当該著作権者の了解を得ておく必要があります。一方、2〜3行程度の極く短い内容紹介や「夭折の画家の美しくも哀しい愛の物語」などのキャッチコピー程度のものであれば、著作権が働く利用とは言えず、著作権者の了解の必要ありません。



二次的著作物の創作権
二次的著作物の利用権
複製権
公衆送信権
著作権法
第1条 - 第9条の2 第10条 - 第16条 第17条 - 第29条
第30条 - 第50条 第51条 - 第58条 第59条 - 第60条
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第89条 - 第104条 第104条の2 - 第104条の10 第105条 - 第111条
第112条 - 第124条 附則 著作権法施行令

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