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高野悦子 たかの えつこ
岩波ホール総支配人
旧満州(現・中国東北部)生まれ。東宝株式会社勤務を経て、パリ高等映画学院(IDHEC)監督科を卒業。帰国後、衣笠貞之助監督の助手、TVドラマの脚本、演出を手がける。1968年岩波ホール創立と同時に総支配人に就任。1974年、世界の名画を発掘・上映する「エキプ・ド・シネマ」を主宰。ミニシアターの先駆けとなる。1997年より2007年8月まで国立フィルムセンター名誉館長。2006年より社団法人日本ポルトガル協会会長。2004年文化功労者。 |
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謝晋 シエ・チン
映画監督/中国
四川江安国立劇場専門学校にて学ぶ。その後、舞台俳優としても活躍。1948年より助監督として映画界での活動を始め、1951年の「控訴」が初監督作品となる。「舞台の姉妹」(1964年)、「芙蓉鎮」(1986年)、「阿片戦争」(1997年)などの作品が国内外の映画祭で数々の賞を受賞。中国アカデミー賞(金鶏奨)審査委員会主任委員、ベネチア国際映画祭及び東京国際映画祭の審査員を務める。復旦大学、上海交通大学客員教授、上海大学謝晋影視芸術学院、上海師範大学謝晋影視芸術学院院長。2000年より上海謝晋影視科技有限公司取締役を務める。 |
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キム・ドンホ
釜山国際映画祭執行委員長/韓国
ソウル国立大学で法律を専攻した後、ハンヤン(漢陽)大学にて経営管理の修士号を取得。韓国文化観光部(旧文化広報部)に27年間在籍し、次官をはじめ数多くの官職を歴任。韓国映画振興委員会委員長、およびソウル・アーツセンター館長も務める。韓国そして国際社会の文化貢献への功績を認められ、City of Paris award(2006年)、Golden Cinema Festival Special Award(2007年)など、数々の文化賞を受賞。ロッテルダム国際映画祭、インド国際映画祭、シアトル国際映画祭など、多数の国際映画祭の審査員を務め、現在は釜山国際映画祭執行委員長、およびNetwork for Promotion of Asian Cinemaの副委員長として活躍。2005年に著書『History of Korean Cinema Policy』(共著)を出版。 |
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青木保 あおき たもつ
文化庁長官
人間科学博士。文化人類学、比較文化論を専門分野とし、大阪大学教授、東京大学教授、政策研究大学院大学教授、早稲田大学アジア研究機構教授を経て、2007年4月より文化庁長官。この間、米ハーバード大学客員研究員、仏国立パリ社会科学高等研究員客員教授、独コンスタンツ大学客員教授なども務める。タイ、スリランカなどのアジア諸国、欧米各国等の文化人類学や文化政策の調査研究に従事。サントリー学芸賞、吉野作造賞、紫綬褒章を受賞。『儀礼の象徴性』『「日本文化論」の変容』『逆光のオリエンタリズム』『異文化理解』など著書は多数。 |