マークを付けた後もきちんとチェックを!
いつ,どの著作物に,どのマークを付けたのか,しっかり記録しておきましょう。
 マークを付けた場合には,「いつ,どの著作物に,どのマークを付けた」という記録を保存しておきましょう。
 マークを付けたことに関する記録をしっかりと保存していないと,意思表示した範囲外の利用があった場合に,対処することができなくなることがありますし,マークを付けたことを忘れて著作権を譲渡してしまったような場合,譲り受けた人や利用者との間でトラブルになることがありますので注意してください。



権利を他人に譲るときは,引き続きマークが有効になるような契約をしてください。
 マークを付けた著作物の著作権を他人に譲渡するときは,
   @マークを付けていることを知らせること
   A付けたマークの内容を説明すること
   Bマークが示す目的・方法の範囲内の利用については権利を主張しないことの同意を得ること
の3点に留意し,引き続きマークが有効になるような契約をしてください。そのような契約を行っていない場合,利用者との間でトラブルになることがありますので注意してください。



(参考)視覚障害者への配慮のお願い

○ 「音声読み上げソフト」のための「代替テキスト」の利用
 視覚障害者の方々がホームページの内容を音声によって理解できるようにするために,「音声読み上げソフト」が開発されています。これを用いると,ホームページに書かれた文字を音声で聞くことができますが,画像は音声化することができません。
 そのため,画像の内容を文字で説明する「代替テキスト」というものを付け,「音声読み上げソフト」が画像の説明を音声化できるようにすることが行われています。
 「自由利用マーク」も画像ですので,「音声読み上げソフト」を利用する視覚障害者の方々が,マークが付いていることがわかるよう,ホームページにマークを付けるときは,できるかぎり「代替テキスト」を付けるようお願いします。

○ 「代替テキスト」の付け方
 「代替テキスト」の付け方は,お使いの「ホームページ作成用ソフト」によって異なりますので,その解説をお読みください。なお,ソフトの画像挿入方法の説明箇所に,「代替テキスト」(「ALT属性」とか「代わりの文字列」などとされている場合があります)の付け方が併せて説明されている場合が多いようです。
 (「ホームページ作成用ソフト」を使用されていない方は,HTML言語でマークの画像をホームページに挿入する際,SRC属性で画像ファイル名を記述するだけでなく,ALT属性で「代替テキスト」を記述してください。)

○ 「代替テキスト」として付ける文言
「代替テキスト」として付ける文言は,次のようにしてください

マークの種類
「代替テキスト」として付ける文言
プリントアウト・コピー・無料配布OKマーク
プリントアウト・コピー・無料配布OKマーク
障害者のための非営利目的利用OKマーク
障害者のための非営利目的利用OKマーク
学校教育のための非営利目的利用OKマーク 学校教育のための非営利目的利用OKマーク



お問い合わせ先:文化庁著作権課
Tel:03−5253−4111
E-Mail:chosaku@bunka.go.jp




プリントアウト・コピー・無料配布OKマーク,障害者のための非営利目的利用OKマーク,学校教育のための非営利目的利用OKマーク
このマークは本説明資料に掲載しているすべての著作物について付けられたものです。