文化庁国立近現代建築資料館 平成30年度収蔵品展「建築からまちへ1945-1970 戦後の都市へのまなざし」の開催について

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平成30年5月9日

この度,文化庁国立近現代建築資料館では,平成30年度収蔵品展「建築からまちへ1945-1970戦後の都市へのまなざし」を開催する運びとなりました。

今回の展示では,当館が収蔵している坂倉準三,吉阪隆正+U研究室,大髙正人などの建築資料群から,これまでの展覧会では十分に紹介できなかった彼らの思い描く〈まちアーバニズム〉や〈都市アーバンデザイン〉に関連する資料を展示します。さらに,修復が完了した池辺陽の「渋谷区復興計画案」の全容も紹介いたします。(別添資料)

開催概要

  • 名称:平成30年度 収蔵品展「建築からまちへ1945-1970 戦後の都市へのまなざし」
  • 会期:平成30年6月9日(土)~平成30年9月9日(日)(会期中無休)
  • ・会場:文化庁国立近現代建築資料館
  • (東京都文京区湯島4-6-15湯島地方合同庁舎内)
  • ・開館時間:10:00~16:30
  • ・主催:文化庁
  • ・協力:公益財団法人東京都公園協会
  • ・Webサイト:http://nama.bunka.go.jp

<担当>文化庁長官官房政策課

課長
杉浦久弘(内線2803)
課長補佐
武藤高之(内線2804)
電話:
  • 03-5253-4111(代表)

<問合せ先>国立近現代建築資料館

係長
富田祐子
電話:
  • 03-3812-3401(資料館係直通)
E-mail:
nama@mext.go.jp

別添

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