登録美術品の登録について

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平成27年7月3日

このたび, 「美術品の美術館における公開の促進に関する法律」に基づき,1件の美術品が新たに登録美術品として登録されましたので,お知らせします。


○今回の登録美術品について(絵画1件:詳細は別添1)

 このたび,絵画1件が新たに登録されました。昭和戦前・戦中期の前衛絵画を代表する画家・靉光(あいみつ)による《花園(はなぞの)》(昭和15年)で,幻想と写実とを濃密に一体化した靉光の記念碑的な作品の一つであり,我が国の前衛美術を代表する作品として,日本美術史上に価値が高いものです。今回登録される作品は,今後,岐阜県美術館において公開される予定です。

○登録美術品制度について(詳細は別添2)

 本制度は,「美術品の美術館における公開の促進に関する法律」に基づくものであり,個人や法人が所有する優れた美術品を文化庁長官が登録美術品として登録し,美術館で積極的に公開することにより国民の美術品を鑑賞する機会を拡大することを目的としています。
 所有者には,登録された美術品について,美術館で安全かつ適切な保管がなされることや,美術品による相続税の物納が容易になることなどの利点があり,これまでに67件8,377点の美術品が登録されています。





<担当>文化庁文化財部美術学芸課
課長  萬谷 宏之(内線2884)
美術館・歴史博物館室長 山下 登 (内線4795)
課長補佐 吉野 孝行(内線3102)
美術品登録調査官 松本 純子(内線3152)
振興係長 山口 俊浩(内線2833)

電話:03-5253-4111(代表)
   03-6734-2834(直通)


別紙

別添1:このたび登録された絵画1件について,詳細を記載しています。

別添2:登録美術品制度について御説明しています。

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