常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)について

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平成28年2月29日

 文化庁では,平成26年度から文化審議会国語分科会漢字小委員会において,「「手書き文字の字形」と「印刷文字の字形」に関する指針の作成」に関して検討を進めてきました。このたび,その検討結果が国語分科会において「常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)」(案)として報告されましたので,お知らせします。

◎経緯

 漢字の字体・字形については,昭和24年の「当用漢字字体表」以来,その文字特有の骨組みが読み取れるのであれば,誤りとはしないという考え方を取っており,平成22年に改定された「常用漢字表」でも,その考え方を継承している。
 しかし,近年,手書き文字と印刷文字の表し方に習慣に基づく違いがあることが理解されにくくなっている。また,文字の細部に必要以上の注意が向けられ,正誤が決められる傾向が生じている。
 今回の報告では,漢字の字体・字形について詳しく解説するとともに,常用漢字(2,136字)全てについて,印刷文字と手書き文字のバリエーションを分かりやすく例示している。

<担当>

文化庁文化部国語課

国語調査官:
武田 康宏(内線2841)
国語調査官:
鈴木 仁也(内線2841)
専門職(国語担当):
小沢 貴雄(内線2842)
電話:
03-5253-4111(代表)
 
03-6734-2840(直通)

別紙

本指針の概要をわかりやすくまとめたものです。

国語分科会(第60回)において配布された資料です。

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