重要伝統的建造物群保存地区の選定について

印刷版(1.1MB)

平成28年5月20日

文化審議会(会長 馬渕(まぶち) 明子(あきこ))は,平成28年5月20日(金)に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て,新たに2地区を重要伝統的建造物群保存地区に選定することを文部科学大臣に答申しました。
 この結果,官報告示を経て,重要伝統的建造物群保存地区は,112地区となる予定です。


◎今回の答申における特筆すべきもの

名古屋市有松伝統的建造物群保存地区
 愛知県名古屋市

 愛知県名古屋市の南東部,江戸前期の集落成立からまもなく考案された絞り染めを,尾張藩の庇護の下に有松絞として発展させ,近代から昭和初期にかけて最も栄えた東海道沿いの町並みである。絞商の豪壮な屋敷構えと絞りに関わる諸職の町家が混在して建ち並ぶ,特色ある町並みを良く残す。愛知県では2地区目の重要伝統的建造物群保存地区。


<担当>文化庁文化財部参事官(建造物担当)


参事官
熊本 達哉(内線2790)
伝統的建造物群部門
下間 久美子,岡本 公秀,
小坂 謙介(内線2794)
登録係
貴志 徹 (内線3160)
電話:
03-5253-4111(代表)
 
03-6734-2792(直通)

別紙

選定された地区の概要,累計等を記載しています。

Adobe Reader(アドビリーダー)ダウンロード:別ウィンドウで開きます

PDF形式を御覧いただくためには,Adobe Readerが必要となります。
お持ちでない方は,こちらからダウンロードしてください。

ページの先頭に移動