重要伝統的建造物群保存地区の選定について

印刷版(1.2MB)

平成28年10月21日

文化審議会(会長馬渕(まぶち) 明子(あきこ))は,平成28年10月21日(金)に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て,新たに2地区を重要伝統的建造物群保存地区に選定することを文部科学大臣に答申しました。

この結果,官報告示を経て,重要伝統的建造物群保存地区は,114地区となる予定です。

重要伝統的建造物群保存地区の新規選定

名称所在地選定基準
長野市(ながのし)戸隠(とがくし)伝統的建造物群保存地区長野県長野市(二)
牟岐(むぎ)(ちょう)出羽島(てばじま)伝統的建造物群保存地区徳島県海部郡(かいふぐん)牟岐町(三)

◎今回の答申における特筆すべきもの

長野市戸隠伝統的建造物群保存地区
 長野県長野市

戸隠神社中社及び宝光社の宿坊群を中心とした門前町である。江戸時代以来の地割が良く保たれ,戸隠信仰のもと,参詣者を受け入れるため大規模化した宿坊が,社殿や在家の住宅,石垣等と一体となって歴史的風致を形成する。宿坊群としては初めて,長野県では7地区目の重要伝統的建造物群保存地区。

<担当>文化庁文化財部参事官(建造物担当)


参事官
熊本 達哉(内線2790)
伝統的建造物群部門
下間 久美子,岡本 公秀,
稲垣 智也,小坂 謙介
(内線2794)
登録係
貴志 徹(内線3160)
電話:
03-5253-4111(代表)
 
03-6734-2792(直通)

別紙

選定された地区の概要,累計等を記載しています。


Adobe Reader(アドビリーダー)ダウンロード:別ウィンドウで開きます

PDF形式を御覧いただくためには,Adobe Readerが必要となります。
お持ちでない方は,こちらからダウンロードしてください。

ページの先頭に移動