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平成29年5月17日
(1) 国指定文化財(美術工芸品)全件(10,524件)の所在確認調査の結果については,平成26年7月4日に第1次取りまとめ,平成27年1月21日に第2次取りまとめ,平成28年5月13日フォローアップとして公表しました。その結果は,所在が確認できた件数が「10,294件」,所在不明と判明した件数が「172件」,追加で確認が必要な件数が「58件」でした。
(2) これらについて更に確認を進めたところ,所在不明とされていた「172件」のうち「7件」について所在が確認でき,更に「1件」が追加で確認が必要な文化財と判明しました。また,追加で確認が必要とされた「58件」のうち「3件」の所在が確認できました。
(3) 以上により,平成28年度末時点で,調査対象の国指定文化財(美術工芸品)「10,524件」のうち,所在が確認できた件数が「10,304件」,所在不明の件数が「164件」,追加で確認が必要な件数が「56件」となりました。
(4) 文化庁としては,追加で確認が必要な文化財について,引き続き確認作業を進めるとともに,所在不明と判明した文化財の追跡や,再発防止に努めてまいります。
<お問合せ先>
文化庁文化財部美術学芸課
- 課長
- 圓入 由美(内線2884)
- 課長補佐
- 樋口 理央(内線2885)
- 調査指導係係長
- 河北 百合(内線2887)
電話:03-5253-4111(代表)
別紙
国指定文化財(美術工芸品)の所在確認調査の経緯や現況について説明されています。
国指定文化財(美術工芸品)の所在確認の現況について(51.3KB)
平成27年度末時点で所在不明とされていた172件のうち,その後所在が確認できた7件の一覧です。
別紙1 所在確認調査の第2次取りまとめ以降で所在が確認された国指定文化財(美術工芸品)(49.6KB)
所在不明の国指定文化財(美術工芸品)164件の内訳です。
別紙2 所在不明の国指定文化財(美術工芸品)内訳(38.9KB)
所在不明の国指定文化財(美術工芸品)164件の一覧です。
別紙3 所在不明の国指定文化財(美術工芸品)一覧(146KB)
参考資料(再発防止に向けた取組について)です。
参考資料(50.8KB)
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