「東アジア文化都市サミット」の開催

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平成29年7月6日

昨年8月に韓国済州特別自治道で開催された「第8回日中韓文化大臣会合」における日本提案に基づき,京都市の主催により,これまでに「東アジア文化都市」を開催した日中韓3か国の12都市,2018年開催候補都市の3都市に「ASEAN文化都市」の4都市を加えた19都市の代表者(首長等)が初めて京都に集まり,各都市における取組の成果を共有し,今後の東アジア文化都市事業の発展方策を具体化する契機とするとともに,3か国の都市間交流をはじめとする文化交流の一層の促進方策について議論を行う「東アジア文化都市サミット」を,以下のとおり開催することになりましたので,お知らせいたします(京都市同時発表)。

1.日時・会場

平成29年8月26日(土)

国立京都国際会館(京都市左京区岩倉大鷲町422)

2.主催等

主催:京都市
共催:文化庁,東アジア文化都市2017京都実行委員会

3.参加都市

(1)東アジア文化都市開催都市(12都市)

開催年 日本 中国 韓国
2014年 横浜市 泉州市 光州広域市
2015年 新潟市 青島市 清州市
2016年 奈良市 寧波市 済州特別自治道
2017年 京都市 長沙市 大邱広域市

(2)東アジア文化都市開催候補都市(3都市)

開催年 日本 中国 韓国
2018年 金沢市 未定 未定

(3)ASEAN文化都市(4か国・都市)

開催年 開催国・都市
2010年~2011年 フィリピン(イロコス等複数都市)
2012年~2013年 シンガポール(シンガポール)
2014年~2015年 ベトナム(フエ)
2016年~2017年 ブルネイ(バンダルスリブガワン)

4.内容(予定)

  1. (1)東アジア文化都市及びASEAN文化都市の取組等の発表
    • ○開催都市による各都市の文化芸術を生かした交流の成果等の発表
    • ○ASEANにおける文化芸術を生かした取組の発表
    • ○開催候補都市による事業構想等の発表
  2. (2)共同宣言(東アジア文化都市サミット京都宣言(仮称))の発表

5.問合せ先

京都市文化市民局文化芸術創造都市推進室

文化芸術企画課(075-222-3121)

【参考1】東アジア文化都市

日中韓文化大臣会合での合意に基づき,2014年から開始。日中韓3か国において文化芸術による発展を目指す都市(1国1都市:計3都市)を選定し,都市間交流を行いつつ,1年を通じて現代の芸術文化や伝統文化,また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベント等を実施する事業。

事業実施を通じて東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進するとともに,東アジアの多様な文化の国際発信力の強化を図ることを目指す。また,当該都市がその文化的特徴を生かして,文化芸術・クリエイティブ産業・観光の振興を推進することにより,事業実施を契機として継続的に発展することも目的としている。

【参考2】ASEAN文化都市

ASEAN(東南アジア諸国連合)文化大臣会合での合意に基づき,2010年から開始。ASEAN10か国文化大臣会合の開催国が開催都市を選定し,2年間にわたりASEAN諸国から参加を得ながら,様々な芸術文化行事を実施する事業。

事業実施を通じてASEANのアイデンティティを強化し,ASEANの芸術に関するイベントの開催によって地域の創造的な産業の成長を促進することで,地域及び国際的にASEANの認知度を高めること,また,各国の国民同士の絆及びASEANの国民同士の長期的な友好関係を発展させることを目的としている。

※ 平成24年度文化庁委託事業「東アジア文化都市」の実施に向けた調査研究報告書(平成25年3月 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)資料編による。

<担当>文化庁長官官房国際課

課長
北山 浩士(内線2845)
国際文化交流室室長補佐
木南 秀隆(内線3166)
振興係長
是永 寛志(内線3167)

電話:03-5253-4111(代表)

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