平成29年度 危機的な状況にある言語・方言サミット(北海道大会)の開催について(御案内)

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平成29年9月8日

平成29年度 危機的な状況にある言語・方言サミット(北海道大会)を下記のとおり開催しますので,お知らせいたします。

趣旨

我が国における消滅の危機にある言語・方言に関する調査研究成果や各地域の取組事例について,広く知っていただくため,「危機的な状況にある言語・方言サミット」を開催します。サミットでは危機言語・方言の聞き比べや講演等が行われ,文化の多様性を支える言葉の役割や価値について共に考え,危機的な状況を改善するきっかけにしようとするものです。今年度は,12月3日(日)に北海道札幌市で開催します。

*「危機的な状況にある言語・方言」とは,ユネスコが平成21年に発行した“Atlas of the World’s Languages in Danger”で消滅の危機にあるとした8言語・方言(アイヌ語,八丈方言,奄美方言,国頭方言,沖縄方言,宮古方言,八重山方言,与那国方言)及び東日本大震災において危機的な状況が危惧される被災地の方言を指します。

主催・共催

文化庁,北海道,北海道教育委員会,国立国語研究所,琉球大学,北海道大学アイヌ・先住民研究センター,アイヌ文化振興・研究推進機構,北海道アイヌ協会

日時

平成29年12月3日(日)10:00~18:20(受付開始9:30)

場所

北海道大学学術交流会館(1階・小講堂)
(北海道札幌市北区北8条西5丁目)

内容

基調講演
危機的な状況にある言語・方言の現況報告
危機的な状況にある言語・方言の聞き比べ・語り
アイヌ語に関する取組事例報告
映画「サーミの血」上映(協力 有限会社アップリンク)ほか
※日程の詳細は後日発表します。

参加者

どなたでも御参加いただけます。

参加申込み

参加申込不要。参加費無料。
※定員160名会場が満席の場合,御入場いただけないことがあります。

<担当>文化庁文化部国語課

国語調査官鈴木
電話:03-5253-4111(内線2841)
FAX:03-6734-3818
E-mail:kokugo@mext.go.jp

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