HOME > 国語施策・日本語教育 > 国語施策情報 > 第3期国語審議会 > 第24回総会
第24回総会
第21回 − 第22回 − 第23回 − 第24回 − 第25回 − 第26回 − 第27回 − 第28回 − 第29回 − 第30回 − 第31回 − 第32回
〔開催日〕
昭和30年3月2日
〔出席者〕
土岐会長,金田一副会長,有光分科会長
池上,池田,石井,上野,大塚,緒方,楓井,酒井,颯田,渋沢,下村,菅原,高木,高辻,田口,千種,照井,時枝,殿木,中島,西本,野島,波多野,服部,原,保科,前田(賢),前田(雄),松坂,丸野 各委員
安藤文部大臣
吉田調査局長,白石国語課長ほか関係官
西尾国立国語研究所長
〔参考資料〕
- 「かなの教え方について」(文部大臣から国語審議会会長あて)および別紙「中央教育審議会答申」
- 「片仮名平仮名読ミ書キノ難易ニ関スル実験報告」(大意)
(元良勇次郎,松本亦太郎 明治37.3) - 現行教科書のひらがな先習になった事情
- 新聞記事抜き書き(カナモジカイ提出)
<<議 事>>
安藤文部大臣あいさつ他
吉田調査局長あいさつ
かなの教え方について
第1部会報告
第2部会報告
ローマ字調査分科審議会報告
質問,意見等