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5 ローマ字教育の問題 ローマ字調査分科審議会1

<<ローマ字調査分科審議会>>

〔分科会長〕

大塚明郎

〔分科会委員〕

石井庄司 稲富栄次郎 倉石武四郎 坂西志保 佐久間鼎 実藤恵秀 下村 宏 高橋秀俊 照井猪一郎 野島秀義 波多野完治

〔分科会開催〕

第1回(昭和32.2.20)〜第19回(昭和33.10.28)
(注)今期の分科会には部会が設けられなかった

〔提出資料〕

 R1 審議資料(1)
   〔国語問題要領からの抜き書き〕【国語課】
 R2 審議資料(2)
   〔これまでの分科会で論議された意見とそのまとめ〕【分科会長】
 R3 審議資料(3)
   〔分科会における審議事項〕【分科会長】
 R4 ローマ字調査分科審議会報告(案)【分科会長】
 R5 ローマ字調査分科審議会報告(案)
   〔R4を修正増補したもの〕
 (番外1) 第13回初等教育課程分科審議会(昭和33年1月18日開催)における国語科についてのまとめ
 (番外2) 教育課程審議会における国語科についての答申(初等教育におよび中等教育)(昭和33年3月15日)
 (番外3) 日本語国際化の方途 佐久間委員
 R6 審議資料
   〔分科会が今後審議すべき事がらおよび方針〕【分科会長】
 R7 審議資料
   〔教育課程審議会の答申について〕【分科会長】
 わ1 ローマ字文のわかち書きについてこれまで審議された事がら(文部省関係)【国語課】
 わ2 わかち書きについて
   〔何々の,何々する,何々な・に・だ」の書き方〕【国語課】
 わ3 わかち書きについて(松坂忠則)
 わ4 わかち書きの審議について(岩淵悦太郎・柴田武)
 (番外4) ローマ字文の書き方(昭和22年2月・文部省発表)
 わ5  審議資料
   〔ローマ字文とかな文の実例〕【国語課】
 わ6  参考資料
   〔わかち書きのふたつの立場〕【分科会長】
 わ7  わかち書きについて
   〔文部省著作ローマ字教科書のわかち書きの例(抄)〕【国語課】
 R8  ローマ字調査分科審議会報告(案)【分科会長】

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