国語施策・日本語教育

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問題点整理委員会

〔委 員〕

遠藤慎吾(主査)  松村 明(副主査)
楓 元夫  木内信胤  倉沢栄吉  阪倉篤義  寺島アキ子  長谷部正治  前田陽一  馬淵和夫  村松定孝  望月久貴  渡辺 茂

〔会議開催〕

第1回(昭和52.7.1)〜第6回(昭和53.6.20)

〔資 料〕

第1回  1 問題点整理委員会名簿
 2 問題点整理委員会の運営について
 3 「新漢字表試案」説明協議会で出された主な質問・意見等
 4 「新漢字表試案」に関する各界からの意見の提出状況等について
 5 第1回総会で出た意見
 6 各委員の「審議事項に関する意見」(概要)
第2回  1 人名漢字及び教育漢字に関する意見
 2 新漢字表試案関係以外の国語の諸問題及び今後の運営・組織等に関する意見
第3回  ○ 総会等で出された問題点
第4回  1 問題点の整理
 2 人名漢字に関する意見(第103回総会〜106回総会)
 3 子の名及びその扱いについての東京高等裁判所決定
第5回  ○ 人名漢字に関するアンケート(案)
第6回  1 人名漢字に関するアンケート(回答)
 2 法務省に対する通知文(案)

〔概 況〕

 問題点整理委員会は,第102回総会(昭和52.4.11)で前期に引き続いて設置することが決まり,運営委員会の議を経て,会長から13名の所属委員が指名された。
 この問題点整理委員会は,総会における審議を能率的にするため,総会で取り上げられた審議事項に関する問題点の整理等を行うことを目的として設けられた機関である。第1回の委員会で,主査に遠藤委員を,副主査に松村委員を選出した。


第1回〜第6回概況

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