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『文化財保存技術 2007』の開催について



平成19年9月19日
文化庁


〜伝統的な文化財を支える「伝統の名匠」〜

 このたび,文化庁では,文化財の保存のために欠くことにできない伝統的な技術又は技能である「文化財保存技術」を広く一般にご紹介するため「文化財保存技術2007」を開催いたしますのでお知らせします。

1.背景
 例えば,社寺の檜皮葺の屋根を修理する技術や,漆芸作品の製作に使用される漆を採取する技術など,文化財の保存のために欠くことのできない技術(文化財保存技術)があります。これらの文化財保存技術は,後継者の減少や原材料の入手難など多くの問題を抱えているため,文化庁では,選定保存技術として選定し,その保護に努めています。
 本事業は,選定保存技術に選定された文化財保存技術を中心に,保存団体によるパネル展示・技術実演や,保存に係わる技術者のインタビュー・体験ワークショップなどを通して,文化財保存技術の大切さを多くの方々にご紹介いたします。

2.日時
平成19年10月6日(土曜日),7日(日曜日)

3.場所
ラブロ片町(1階コミュニティープラザホール,7階アートシアターいしかわ)(石川県金沢市片町2-2-5)

4.構成
(1) 選定保存技術フォーラム
@ オープニングステージ(金沢の伝統文化の紹介)
A 選定保存技術フォーラム(文化財や文化財保存技術の名匠の技についての講演,インタビュー等)
(2) 選定保存技術展(選定保存技術の保存団による活動紹介・パネル展示,ガイドツアー,体験ワークショップ等)

5.参加者
入場無料(事前申込み不用)

パンフレット(PDF形式(935KB))

(お問い合わせ)
文化庁文化財部伝統文化課
文化財管理指導官 鈴木
振興係 和泉
電話:03-5253-4111(代表) 内線3104


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