HOME > 文化庁月報 > お知らせ 国立劇場ニュース

文化庁月報
平成25年6月号(No.537)

文化庁月報トップへ

お知らせ

国立劇場ニュース
平成25年 7月歌舞伎別ウィンドウが開きます

公演期間 2013年7月3日(水)〜2013年7月24日(水)
開演時間 [2回公演]
11時開演
2時30分開演
※12日(金),19日(金)は2時30分・7時開演
劇場 国立劇場大劇場
ジャンル 歌舞伎
演目・主な出演者
河竹登志夫=監修
解説 歌舞伎のみかた
中 村 萬太郎
竹田出雲=作
戸部銀作=補綴・演出
芦屋(あしや)(どう)(まん)大内(おおうち)(かがみ)一幕三場
―葛の葉―
  国立劇場美術係=美術
第一場 安倍野機屋の場
第二場 同  奥座敷の場
第三場 信田の森道行の場
藤原勘祖=振付
中 村 扇 雀
中 村 時 蔵
坂 東 秀 調
澤 村 宗之助
中 村 萬太郎
市 川 右之助
市 村 家 橘
ほか

※字幕表示がございます

 人間に化けて平穏に暮らす狐に訪れた,夫や子供との別れの時…。
 早替りや曲書きなど,歌舞伎の魅力満載の作品です。
 安倍保名と葛の葉は,五歳になる子供と三人で暮らす仲睦まじい夫婦。しかし女房葛の葉の正体は,実は狐です。保名に命を救われた恩を返すため,葛の葉姫に姿を変え,夫婦となったのです。そこへ訪れた信田庄司と妻・柵は,保名を恋い慕う娘・葛の葉姫を連れてきますが,娘と瓜二つの葛の葉の姿を見てびっくり仰天。外出先から帰ってきた保名も不審を抱きます。
 本物の葛の葉姫が現れたことで覚悟を決めた狐・葛の葉は,別れの和歌を障子にしたため,我が子を置いて去っていきます。
 狐の葛の葉と本物の葛の葉姫を,中村時蔵が二役早替りにて勤めます。二人の葛の葉の演じ分け,わが子に別れを告げる悲しみ。形見の歌を障子に書き残す場面では,左手や口で文字を書く「(きょく)()き」を見せるなど,見どころいっぱいのお芝居です。

葛の葉:中村時蔵
葛の葉:中村時蔵

等級別料金 学生 (全席)1,300円
一般 1等席3,800円 2等席1,500円
電話 お問い合わせ先 国立劇場チケットセンター(10時〜6時)

0570-07-9900
03-3230-3000[PHS・IP電話]
インターネット http://ticket.ntj.jac.go.jp/別ウィンドウが開きます

国立劇場
〒102-8656 東京都千代田区隼町4-1

交通
東京メトロ半蔵門線半蔵門駅1番出口より徒歩5分
有楽町線・半蔵門線・南北線の永田町駅4番出口より徒歩8分
ホームページ
http://www.ntj.jac.go.jp/別ウィンドウが開きます

トップページへ

ページトップへ