文化庁月報
平成25年7月号(No.538)
文化庁ニュース
第37回全国高等学校総合文化祭
(2013 長崎しおかぜ総文祭
)のご案内
「第37回全国高等学校総合文化祭長崎大会(大会愛称:2013 長崎しおかぜ総文祭)」が,平成25年7月31日(水)から8月4日(日)までの5日間の日程で,長崎県内15市町で開催されます。
この大会は,全国から文化部活動に取り組む高校生約2万人が集い,演劇,合唱,吹奏楽,美術・工芸といった部門大会において,若さあふれる高いレベルのステージ・作品を披露するほか,総合開会式・パレードといった開会行事を華やかに行う「高校生最大の文化の祭典」です。
1. 長崎大会の特色
高校生文化祭サミットプレ大会(パネルディスカッション)
長崎大会では,毎年開催される規定19部門に加え,開催県が独自に行う協賛部門として,「高校生文化祭サミット」「特別支援学校」「図書」「JRC・ボランティア」「郷土研究」の各部門大会を行います。全国初の開催となる「高校生文化祭サミット」部門では,特色ある文化祭を実施している全国の高校の代表生徒が実践発表を行うとともに,長崎の高校生と共にシンポジウムやワークショップを行い,それらの活動を通して共有できた“想い”を「長崎」から未来に向けて発信します。
2. 生徒実行委員会の活動
生徒実行委員会執行部
長崎県内全ての高校・特別支援学校87校の生徒代表210名が「しおかぜ(総務)委員会」「総合開会式委員会」等5つの委員会に分かれ,生徒実行委員として大会全体の運営に当たっています。また,演劇や吹奏楽など24の部門にも,それぞれ生徒部門委員会が組織され,合わせて360名の委員が,長崎の特色を生かした部門大会の開催を目指しています。これら総勢570名の生徒実行委員が中心となり,まさに長崎県全体が一つの“学校”となって,壮大な「長崎しおかぜ総文祭」という“文化祭”の成功を目指し,日々奮闘しています。
3. 開会行事(総合開会式・パレード)の概要
総合開会式プレ大会(蛇踊り)
プレ大会パレード
総合開会式は,7月31日(水)に長崎県立総合体育館で行われます。アリーナの中央には,生徒たちの発案により,この大会の基本方針である5つのキーワード<融合><発祥><共存><平和><創造>をイメージした五角形のステージを設置します。この舞台で,日本各地から集まった高校生や,オランダ,中国,韓国の若者たちが,日々の活動の成果を披露し,様々な文化交流を行います。
また,総合開会式の終了後に行われるパレードでは,鶴の港と呼ばれる長崎港と異国情緒あふれる洋館群を背景に,全国の代表校と国際交流の招へい校の総勢約2,500人が,迫力あるマーチングバンドの演奏や華やかなバトントワリングの演技を披露します。
4. 「今,長崎 から」
アジアや西洋の文化を融合させ,新たな文化を発祥してきた長崎。異国情緒と和の伝統を共存させてきた長崎。そして日本の近代文明の
問合せ先
第37回全国高等学校総合文化祭 長崎県実行委員会事務局
(長崎県教育庁学芸文化課 全国高総文祭推進室内)
TEL:095-894-3387 FAX:095-824-1344 E-mail:shiokaze2013@pref.nagasaki.lg.jp

