HOME > 文化庁月報 > お知らせ 新国立劇場スポットライト

文化庁月報
平成25年8月号(No.539)

文化庁月報トップへ

お知らせ

新国立劇場スポットライト

Try・Angle―三人の演出家の視点―Vol.1
演劇「OPUS/作品」

日程 9月10日(火)〜29日(日)
場所 小劇場
マイケル・ホリンガー
翻訳 平川大作
演出 小川絵梨子
出演 段田安則 相島一之 加藤虎ノ介 伊勢佳世 近藤芳正
ホームページ http://www.atre.jp/13opus/別ウィンドウが開きます

 2013/2014シーズンの幕開けを飾るのは,新進の演出家として,今演劇界の熱い視線を集める女性演出家・小川絵梨子による『OPUS/作品』(オーパス)です。この作品は,「30代の演出家の現在の視点のあり方を,お客様とともに見つめたい」と宮田慶子芸術監督が企画したシリーズ「Try・Angle―三人の演出家の視点―」第一弾として上演します。

演劇「OPUS/作品」

演劇「OPUS/作品」

 主役は弦楽四重奏団Lazara Quartet(ラザーラ・カルテット)。彼らはホワイトハウスでの演奏会が決まっているというのにメンバーの一人,ドリアンを解雇。急遽オーディションを行い,グレイスという若い女性を選び出します。女の子が大好きなアランは大喜び。新しいメンバーを得たカルテットは,演奏会に難曲であるベートーベンの作品131を選びます。限られた時間の中で出来る限りのリハーサルを行おうと奮闘する彼らですが,リーダーであるエリオットは演奏ミスばかり。リハーサルは緊迫していきます。さらにカールの抱える秘密も発覚し,不穏な空気が漂う中,どうにか無事に演奏会を終え楽屋に戻った4人の前に,突如としてドリアンが現れて……

 演劇「コペンハーゲン」(2001年)の翻訳で高い評価を得た平川大作による新翻訳を,小川絵梨子の鋭い視線で演出。カルテットのメンバーには,新国立劇場でもこれまで数々の作品に出演し,その実力をいかんなく発揮してきた段田安則,相島一之,近藤芳正に,新国立劇場初登場となる加藤虎ノ介が加わり,これ以上ないカルテットを作り上げます。また,彼らに波紋を投げかける唯一の女性出演者には,やはり新国立劇場初登場となる伊勢佳世が出演,実力派俳優の揃った,注目度の高い作品となりました。

※公演情報の詳細はこちら別ウィンドウが開きます

新国立劇場
〒151-0071東京都渋谷区本町1-1-1

チケットのお申し込み
新国立劇場ボックスオフィス
03-5352-9999 (10時〜18時)
ホームページ
http://www.nntt.jac.go.jp別ウィンドウが開きます
その他
※京王新線 初台駅直結(新宿駅より1駅)

トップページへ

ページトップへ