「文化財保存活用地域計画」について

「文化財保存活用地域計画」とは

  1. 「文化財保存活用地域計画」は,各市町村において取り組んでいく目標や取組の具体的な内容を記載した,当該市町村における文化財の保存・活用に関する基本的なアクション・プランです。
  2. 「文化財保存活用地域計画」において,文化財の保存・活用に関して当該市町村が目指す将来的なビジョンや具体的な事業等の実施計画を定め,これに従って計画的に取組を進めることで,継続性・一貫性のある文化財の保存・活用が一層促進されます。また,当該市町村における文化財行政の取組の方向性を計画として対外的に明示するとともに,作成した「文化財保存活用地域計画」を広く周知し,民間団体等の様々な関係者のみならず地域住民の理解・協力を得ることにより,地域社会総がかりによる,より充実した文化財の保存・活用を図っていくことが可能となります。

作成について

  1. 文化庁では,地方公共団体が「文化財保存活用地域計画」を作成する際の基本的な考え方や留意事項などを指針として取りまとめています。
  1. 指針【本文】(573.7KB)
  2. 指針【概要】(122.4KB)

「文化財保存活用地域計画」に関する支援方策

  1. 文化庁地域文化創生本部に相談窓口を設置しています。「文化財保存活用地域計画」の作成方法や内容,指針の詳細説明等,不明な点があれば随時相談いただけます。

【「文化財保存活用地域計画」相談窓口】

文化庁地域文化創生本部
広域文化観光・まちづくりグループ
電話:075-330-6737
E-mail:bunkakanko@mext.go.jp

  1. 都道府県や市町村の文化財行政担当者等を対象に,「文化財保存活用地域計画の作成に関する指針」や,文化財の保存と活用に関する課題・方針・措置を設定するための基礎的事項についての説明,「文化財保存活用地域計画」の作成演習等を行う研修会を毎年開催しています。
  2. 「文化財保存活用地域計画」研修会
  3. 「地域文化財総合活用推進事業(文化財保存活用地域計画等作成)」(令和元年度~)
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