明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼,造船,石炭産業(平成27年記載)

端島炭坑(軍艦島)
端島炭坑(軍艦島)

 「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼,造船,石炭産業」は西洋から非西洋への産業化の移転が成功したことを証言する産業遺産群により構成されている。19世紀後半から20世紀の初頭にかけ,日本は工業立国の土台を構築し,後に日本の基幹産業となる造船,製鉄・製鋼,石炭と重工業において急速な産業化を成し遂げた。一連の遺産群は造船,製鉄・製鋼,石炭と重工業分野において1850年代から1910年の半世紀で西洋の技術が移転され,実践と応用を経て産業システムとして構築される産業国家形成への道程を時系列に沿って証言している。

記載物件名 明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼,造船,石炭産業
具体的な物件 萩反射炉,恵美須ヶ鼻造船所跡,大板山たたら製鉄遺跡,萩城下町,松下村塾,旧集成館,寺山炭窯跡,関吉の疎水溝,韮山反射炉,橋野鉄鉱山,三重津海軍所跡,小菅修船場跡,三菱長崎造船所第三船渠,三菱長崎造船所ジャイアント・カンチレバークレーン,三菱長崎造船所旧木型場,三菱長崎造船所占勝閣,高島炭坑,端島炭坑,旧グラバー住宅,三池炭鉱・三池港,三角西港,官営八幡製鐵所,遠賀川水源地ポンプ室
所在地 福岡県北九州市,大牟田市,中間市,佐賀県佐賀市,長崎県長崎市,熊本県荒尾市,宇城市,鹿児島県鹿児島市,山口県萩市,岩手県釜石市,静岡県伊豆の国市
推薦年月 26年1月
記載年月 27年7月
区分 文化

内閣官房産業遺産の世界遺産登録推進室へのリンク先

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