登録の抹消について

 登録有形文化財(建造物)について,以下の場合は文化審議会への諮問・答申や官報告示などの手続きを経て,登録が抹消されます。


  1. [1] 重要文化財に指定された場合(文化財保護法第57条第1項)
  2. [2] 都道府県や市町村の文化財に指定された場合(文化財保護法第57条第2項)
  3. [3] 焼失や解体などの現状変更が行われた場合(文化財保護法第57条第3項)

 なお,[2]の場合は,その文化財の保存及び活用のための措置を講ずる必要があり,かつ所有者の同意がある場合は,例外的に登録が継続される場合があります。

登録有形文化財(建造物)の抹消件数

平成29年9月6日現在
抹消理由 件数
[1]による抹消 118
[2]による抹消 120
うち 都道府県指定によるもの 43
市指定によるもの 63
町指定によるもの 14
村指定によるもの 0
[3]による抹消 207
うち 焼失等によるもの 27
解体等によるもの 180
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