地域日本語教育コーディネーター研修

地域日本語教育コーディネーター研修

文化庁では,地域において日本語教育を推進していく立場を担っている方を対象に,「地域日本語教育コーディネーター」に必要な能力について理解を深め,その向上を図ることを目的とした研修を開催しています。(平成22年度から)

具体的には,以下の(1)〜(5)の役割について,理解を深め,その能力の向上を図ることを目指しています。

  1. 【現状把握・課題設定】地域日本語教室の現状及び問題の把握と課題の設定
  2. 【ファシリテーション】課題解決のプロセスの可視化による活動の推進
  3. 【連携(ネットワーク)】組織内外との調整や地域・組織・人の力をつなぐことによる協働の推進
  4. 【リソースの把握・活用】日本語教育のリソースの把握と課題に応じた適切な活用
  5. 【方法の開発】「生活者としての外国人」に適した日本語教育の方法の開発

平成28年度募集案内

研修風景(オリエンテーション)

研修受講者リスト

研修受講者が取り組んだ主な課題例

  1. 研修受講者が取り組んだ主な課題例(175KB)

本研修における実践活動例

東日本地域受講生 鶴賀さん

1)平成26年度東日本地域 受講 長野県松本市:鶴賀 幸(つるが こう)さん

■課題:外国人の親が交流し,日本語を学ぶ場が必要だが,まだない

■取組:松本日本語カフェ『Mカフェ』の実践について

発表要旨(233KB)

実践発表ポスター(597KB)

西日本地域受講生 土井さん

2)平成26年度西日本地域 受講 愛知県:土井 佳彦(どい よしひこ)さん

■課題:緊急速報メールが外国人市民に理解可能なものになっていない。

■取組:緊急メールの「やさしい日本語化」に向けて

発表要旨(178KB)

実践発表ポスター(1.0MB)

フォローアップ研修

フォローアップ研修の様子

 全国の研修受講者が集まり,各地域の状況や取組に関する情報を交換・共有するとともに,受講者同士のネットワークの構築を目的とした「地域日本語教育コーディネーターフォローアップ研修」を開催しています。

平成25年度:「地域日本語教育に関する課題とその解決策の共有及びネットワーク構築のためのワークショップ」ワールドカフェ形式

平成26年度:「地域日本語教育に関する課題とその解決策の共有及びネットワーク構築のためのワークショップ」ラウンドテーブル形式

平成27年度:ファシリテーション研修

「地域において協働を生み出す「場づくり」に必要なファリシテションとは」

<問合せ先>
文化庁文化部国語課
住所:〒100-8959
東京都千代田区霞が関3-2-2
電話:03-5253-4111(内線2644)
E-mail:nihongo@bunka.go.jp

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