プログラム

会場全体の写真

◎日 時 :平成25年11月2日(土)
10:00~16:30
◎会 場 :梅田センタービル
(大阪市北区中崎西2-4-12)

10:00 受付開始

10:30~10:45 文化庁施策説明

○説明者:岩佐 敬昭(文化庁文化部国語課長)

10:45~11:00 文化審議会国語分科会日本語教育小委員会における審議状況の説明

○説明者:杉戸 清樹(文化審議会国語分科会日本語教育小委員会副主査,独立行政法人国立国語研究所名誉所員)

11:00〜11:45 「生活者としての外国人」のための日本語教育の標準的なカリキュラム案等を活用した取組の報告

会場の様子

○地域における多文化共生のための日本語学習支援事業

報告者:公益財団法人京都府国際センター
事業課長 近藤 徳明
(平成24年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業
地域日本語教育実践プログラムA採択団体)

○日本語学習活動活性化支援事業

報告者:公益財団法人札幌国際プラザ 杉本 彩
大阪府教育委員会事務局
市町村教育室地域教育振興課 社会教育グループ
主任社会教育主事 田中 隆博
(平成24年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業
地域日本語教育実践プログラムB採択団体)

11:45~13:00 昼食

13:00〜14:00 平成24年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業事例発表ポスターセッション

会場の様子

地域日本語教育実践プログラムA  6団体

・公益財団法人石川県国際交流協会

・小松市国際交流協会

・公益財団法人京都府国際センター

・特定非営利活動法人多文化共生センター大阪

・特定非営利活動法人神戸定住外国人支援センター

・総社市

会場の様子

・岐阜日中交流促進会

・特定非営利活動法人可児市国際交流協会

・大阪府教育委員会事務局

・小松島市国際交流協会

14:00~16:00 「生活者としての外国人」のための日本語教育ワークショップ

加藤早苗講師

○第一分科会
 「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案とは?
 -5点セット早分かり!-

講 師:加藤 早苗(日本語教育小委員会委員,インターカルト日本語学校校長)

米勢治子講師

○第二分科会
 行動・体験中心の活動を考えよう -教材例集を活用するために-

講 師:米勢 治子(東海日本語ネットワーク副代表)

堀永乃講師

○第三分科会
 私たちの日本語教室・日本語教育プログラムを点検しよう!
 -指導力評価に関するチェックシートを活用してPDCAサイクルを回そう-

講 師:堀 永乃(一般社団法人グローバル人財サポート浜松代表理事)

16:00〜16:30 分科会の成果共有報告会・閉会

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