平成24年度「文化庁日本語教育大会」の開催について

●平成24年度文化庁日本語教育大会を開催しました

平成24年度文化庁日本語教育大会

 8月31日,昭和女子大学に於いて,平成24年度文化庁日本語教育大会を開催しました。北海道から九州まで全国各地から多くの方々が足を運んでくださいました。来場いただいた皆様には心より御礼申し上げます。
 文化庁日本語教育大会は広く日本語教育に関わる方々を対象に,日本語教育に関する国の施策や様々な取組の現状についての理解の増進を図り,日本語教育の充実と推進に資することを目的として,昭和51年から開催しています。
 今年度は,「地域日本語教育と住民の社会参加−外国人住民の視点から考える−」をテーマに,387名の参加者を集めて行いました。
 大木文化部長の開会あいさつに続き,田村太郎氏による特別講演,文化庁・文部科学省の担当官による日本語教育に関連した施策説明,文化審議会国語分科会日本語教育小委員会の審議状況の説明,各地で地域社会に参加する外国人住民の方々によるパネルディスカッション,「生活者としての外国人」のための日本語教育事業平成22年度地域日本語教育コーディネーター研修修了生による各地の日本語教育の体制整備に向けた取組についての報告がありました。
 大会パンフレット及び登壇者の発表や報告資料は全て文化庁ホームページに掲載いたします。また,当日会場にお越しになれなかった方のために,後日,大会の模様を音声または画像で公開する予定です。ぜひこちらを御覧ください。なお,大会パンフレット及び大会配布資料はまだ若干の残部がございますので,ご希望の方はnihongo@bunka.go.jpまでお問い合わせください。
 大会アンケートにご協力くださいました皆様,ありがとうございました。アンケートの結果の一部をこちらに掲載させていただきます。皆様からのご意見,コメントは登壇者の方々および関係者スタッフ一同で共有させていただき,来年度からの大会のさらなる発展のために活用させていただきます。

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