平成26年度「文化庁日本語教育大会」の開催について

●平成26年度文化庁日本語教育大会を開催しました

 今年度は,「日本語教育の地域連携の可能性を考える−外国人のライフサイクルという視点から−」をテーマに,2日間で延べ512名の参加者が集まりました。
 第1日目には,青柳正規文化庁長官による開会の挨拶の後,文化庁文化部国語課長,文部科学省初等中等教育局視学官と独立行政法人国際交流基金による日本語教育に関連した施策説明を行い,続いて,日本語学習支援に役立つWEBサイトの紹介や,文化審議会国語分科会日本語教育小委員会の審議状況の説明,「生活者としての外国人」に対する日本語教育事業を活用した団体の実践事例報告を行いました。そして,1日目の最後には,各地で日本語教育の地域連携に取り組む団体代表者の取組に,国内外を移動する外国人の「ライフサイクル」という視点を加えて,多文化共生の在り方や,地域連携の可能性についてのパネルディスカッションを行いました。


 大会第2日目には、「生活者としての外国人」のための日本語教育ワークショップとして,カリキュラム案5点セットの活用について皆さんと一緒に考えていくために三つの分科会を開催しました。また,平成25年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の委託先事業者による取組がポスターセッションとして発表され、多くの方に御参加いただきました。


 大会パンフレット及び登壇者の発表や報告資料は全て文化庁ホームページに掲載いたします。また,当日会場にお越しになれなかった方のために,大会の模様を動画で公開しておりますので、御覧ください。なお,大会パンフレットはまだ若干の残部がございますので,御希望の方はnihongo@bunka.go.jpまでお問い合わせください。


※大会アンケートに御協力くださいました皆様,ありがとうございました。アンケートの結果の一部をこちらに掲載いたします。皆様からのご意見,コメントは登壇者の方々及び関係者スタッフ一同で共有し,来年度からの大会の更なる発展のために活用させていただきます。


1 当日配布資料

(1)平成26年度「文化庁日本語教育大会」パンフレット(22MB)

(2)「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案について等5点セットとハンドブック

(3)日本語教育の推進に向けた基本的な考え方と論点の整理について(報告)(平成25年2月18日)(940KB)

(4)日本語教育の推進に当たっての主な論点に関する意見の整理について(報告)(平成26年1月31日)(9.2MB)

(5)日本語教育の推進に向けた基本的な考え方と論点の整理について 概要パンフレット(7.92MB)

(6)平成25年度 国内の日本語教育の概要 全文(881KB)

プログラム・発表資料等

参加票・アンケート集計結果(1.4MB)

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