流通
ネット配信により可能となるプロモーション手法の活用(A)
ユーザ参加型のインタラクティブなコンテンツの配信(A)
P2Pのやり取りに対して課金する仕組を提供(B)
小売店舗のマーケティング能力を活用(B)
転々流通においてコンテンツの創造に寄与した人に報酬が支払われる仕組(B)
転々流通から対価を得るべき人が対価を得られるような方法の検討(C)
クリエイター育成
「途中段階」のクリエーターの存続を可能とするN対N流通の実現(D)
個人の業績・収益が個人に還元されるシステムの構築(D)


マーケティング
有識者(実績あるクリエーター 、文化・芸能の評価ができる人物)の評価による価値付け(A)
ユーザ・ニーズを十分に理解している人による評価(A)
一般ユーザによる評価の仕組を提供(A)
ユーザ発想のビジネスモデル構築(B)
利用形態・流通経路の組合せごとに価格設定を変える戦略(C)
制作側と流通側が収益確保のためのアイデアを共有する一気通貫の仕組(C)


プロデュース(仕組づくり)
ビジネスアイデアを評価する仕組を提供(A)
「流通をデザインする人」の重要性増大(B)
収益を最大化する著作物の提供方法・組合せを考え出すプロデューサー(C)