〔部会長〕

村上俊亮

〔部会委員会〕

愛川重義　　石井庄司　　井深　大　　岩下富蔵　　梅棹忠夫　　梶井　剛　　熊沢　龍　　佐藤喜代治　　高木貞二　　高辻正巳　　千種達夫　　浜田広介　　松下正寿　　諸井貫一

〔部会開催〕

第１回（昭和37.5.28）〜第16回（昭和38.9.13）
ほかに小委員会２回（昭和37.7.27，38.3.16）

〔提出資料〕

A1　第１部会の仕事に関係ある今期の総会で出たおもな発言の要旨
A2　国語の改善について前期の総会・部会で出たおもな発言の要旨
A3　国語改善の意味についての用語例
A4　国語・文字およびその問題点【熊沢委員】
　　第１　国語およびその改善
　　第２　文字およびその改善
A5　第1部会は，国語の改善についてどう考えるか。(案)【村上部会長】
A6　国語国字改善基準私案【佐藤委員】
A7　国語およびその改善【熊沢委員】
　　１　国語の位置づけ
　　２　国語の変化と多様
　　３　国語の改善
　　４　結語
A8　第１部会報告（案）
　　ことばについて
　　文字について
国語国字改善の基準について
A9　第１部会報告（改正案）
　　１　ことばについて
　　２　文字について
　　３　国語国字改善の基準について
A10　国語の改善について
　　�T　国語改善の経過
　　�U　国語改善の基準
　　　１　ことば
　　　２　文字
　　　３　むすび
A11　「A10」に対する修正意見
A12　国語の改善について（修正案）【千種委員】

番外1　国語問題要領（国語審議会）
番外2　国立国語研究所の研究活動（国立国語研究所）