HOME > 国語施策・日本語教育 > 国語施策情報 > 国語シリーズ > No.66 作文教育における評価 国語表現法の教育
No.66 作文教育における評価 国語表現法の教育
以下のページからダウンロードできるファイルはPDFファイルです。
PDFファイルを開くには,「Adobe Reader」が必要です。
「Adobe Reader」をお持ちでない方は,こちらからダウンロードして御覧下さい。
目次 | ページ | 分割版 | 一括版 |
---|---|---|---|
表紙 | 1-8 | 0.2 MB | ※ |
刊行の趣旨 | |||
目次 | |||
作文教育における評価 | 9-55 | 3.1 MB | |
第1章 作文経験 | |||
1.原経験 | |||
(1)表現 | |||
(2)想の展開 | |||
(3)比喩性 | |||
(4)児童文の創造性 | |||
2.想について | |||
(1)発想 | |||
(2)構想 | |||
第2章 作文教育の諸問題 | |||
1.概観 | |||
2.評価の問題 | |||
第3章 作文の評価 | 56-113 | 3.5 MB | |
1.学習者のための評価 | |||
2.評価の観点 | |||
3.作文の種類 −言語理論的に− | |||
4.作品の評価 | |||
(1)想定・評価・処理 | |||
(2)想に即して | |||
第4章 作文評価の実際 | |||
1.正・適・豊 | |||
2.統一・連関・強調 | |||
(1)文 | |||
(2)品詞 | |||
(3)語い | |||
(4)連関 | |||
3.まとめ −分析評価の1例− | |||
国語表現法の教育 | 114-141 | ※ | |
第1章 国語表現法 | |||
1.ことば | |||
2.ことばには表現法がある | |||
3.国語表現法 | |||
第2章 国語表現法教育の重要性 | |||
1.人間は表現者 | |||
2.ものを言わせよう,述べさせよう | |||
3.被教育者たちの現実 <国語表現法の教育を,重視しよう> |
|||
第3章 一般の言語表現の生活の実情 | |||
1.考えない表現生活 | |||
2.変な表現法 | |||
3.“そういちいち,堅苦しく考えなくても” | |||
4.ことばを解剖する心構え | |||
第4章 表現法の教育 | |||
1.根本の筋道 | |||
2.理に従っていく | |||
3.情を重んじる | |||
4.表現をくふうする | |||
5.表現法の教育のために | |||
第5章 学校「文法教育」の改善 | 142-172 | ※ | |
1.改善 | |||
2.わたくしの改善案 | |||
第6章 音声面からの国語表現法教育 | |||
1.音声表現法 | |||
2.抑揚,その他 | |||
3.個々の音 | |||
第7章 方言の見地 | 173-191 | ※ | |
1.国語表現法と方言 | |||
2.国語表現法の教育のために | |||
3.方言の表現法 | |||
4.共通語批判の心構まえ | |||
第8章 人間教育,創造性の教育 | |||
第9章 国語表現法の開拓 | |||
1.国語は動く | |||
2.国語表現法を開拓する | |||
3.開拓させる | |||
むすび |
<注意>
- 本資料は原本に準じてPDF化しているため,白紙PDFが混じっている場合があります。白紙PDFは,原本の白紙ページと御理解ください。
- 表示しているPDFファイル容量は目安です。
- ダウンロード欄に※が付いているものは,著作権等の関係から,現在は公表できないものです。公開許可になり次第,順次公開してまいります。