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文化庁月報
平成25年10月号(No.541)

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文化庁ニュース

第60回(平成25年度)文化財保護強調週間

文化庁文化財部伝統文化課普及指導係
大分県文化財修理現場公開(大分県宇佐市) [写真提供:大分県教育委員会]

大分県文化財修理現場公開(大分県宇佐市)
[写真提供:大分県教育委員会]

 11月1日(金)から7日(木)までの一週間は「文化財保護強調週間」です。この期間中には,国民が文化財に親しむことを目的として,文化財所有者や都道府県及び市町村の教育委員会の協力のもと,歴史的建造物や美術工芸品の特別公開,文化財ウォーク,伝統芸能発表会などの様々な行事が全国各地で開催されます。
文化財は国民共有の貴重な財産です。皆様の身近なところでも様々な行事が行われるので,この機会に是非行事に参加いただき,日本の歴史や文化を感じてください。
 ※各地域における行事については,各都道府県・市町村教育委員会にお問い合わせください。また,文化庁ホームページでも各地域の関連行事を掲載していますので,御覧ください。
 https://www.bunka.go.jp/bunkazai/aigo/hogoweek.html

文化財愛護シンボルマーク

文化財保護シンボルマーク

文化財保護シンボルマーク

 「文化財愛護シンボルマーク」は,文化財愛護運動を全国的に展開するため,公募により,昭和41年5月に定められたものです。
 このシンボルマークは,広げた両手の手のひらのパターンによって,日本建築の重要な要素である斗栱(ときょう)(組みもの)のイメージを表し,これを3つ重ねることにより,文化財という国民の遺産を過去,現在,未来にわたり永遠に伝承してゆくという愛護精神を象徴したものです。

文化財保護強調週間ロゴマーク

文化財保護強調週間ロゴマーク

文化財保護強調週間ロゴマーク

 「文化財保護強調週間ロゴマーク」は,平成22年に文化財保護法施行60周年を迎えたことを記念し,文化財保護強調週間がより国民に身近となるよう,公募により定められたものです。
 このロゴマークは,文化財の「文」を様式化した形をモチーフとして,日本の文化的活動により生み出された文化的所産の変遷を「家紋」のイメージで表しています。色彩についても,文化財の6つの分野「有形文化財」「無形文化財」「民俗文化財」「記念物」「文化的景観」「伝統的建造物群」を表しています。

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