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テーマは「「次々世代」のコンテンツビジネスの可能性と課題」です。
文化庁では、昨年度、著作物の流通契約システムに関する調査研究を実施いたしました。この調査研究では4つの検討グループを設けまして、それぞれ独立して検討を行いました。本日は、この調査研究の成果報告ということで、検討の視点、検討過程で抽出されました問題点、新しいビジネスアイデアなどにつきまして、それぞれの検討グループの座長を務めていただきましたパネリストの方々からご紹介いただきたいと考えております。
それでは、本日のコーディネーターとパネリストを紹介させていただきます。
左手から、コーディネーターをお願いいたしました株式会社UFJ総合研究所研究開発本部新戦略部主任研究員の澤伸恭様です。(拍手)
続きまして、パネリストをご紹介いたします。
左手から、株式会社ミュージック・シーオー・ジェーピー代表取締役会長、佐々木隆一様です。(拍手)
弁護士の森田貴英様です。(拍手)
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会専務理事、久保田裕様です。(拍手)
株式会社電通アカウントプランニングソリューション局e−プロモーションプランニング部主管、斎藤ようこ様です。(拍手)
最後に、文化庁長官官房著作権課長の吉川晃です。(拍手)
それでは、この先の進行はコーディネーターの澤様にお願いいたします。 |