ここから展のあゆみ

平成28年10月に行われた「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」で開催した文化庁主催「ここから-アート・デザイン・障害を考える3日間-」展は、「オリンピズムはスポーツを文化、教育と融合させ、生き方の創造を探求するものである」というオリンピック憲章の原則に向かって、あらゆる人々が新たな意識で生きるための一歩を踏み出すことを目標に開催されました。
翌年度の平成30年3月の「ここから2―障害・感覚・共生を考える8日間」展は、この展示のコンセプトを継承し、「障害・感覚・共生を考える」をテーマとして企画し開催されました。



コメントは受け付けていません。