令和5年度日本遺産審査・評価委員会審議結果(条件付き認定地域及び候補地域における評価の進め方について)

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令和5年10月31日

令和5年度における「日本遺産審査・評価委員会」において、「条件付き認定地域及び候補地域における評価の進め方について」をとりまとめが行われましたので、お知らせします。

「日本遺産(Japan Heritage)」事業については、令和2年6月の認定をもって現在104件を認定しているところ、令和3年度より日本遺産全体の底上げを図り、ブランド力を強化していくため、「総括評価・継続審査」及び「候補地域」の仕組みを導入しています。

この度、「日本遺産審査・評価委員会」において、条件付き認定地域及び候補地域における評価の進め方についての検討が進められ、別紙のとおり、とりまとめが行われましたので、お知らせします。

詳しくは、以下の資料を参照ください。

別紙1
「条件付き認定地域及び候補地域における評価の進め方について」(令和5年10月 日本遺産審査・評価委員会)(465KB)
別紙2
「日本遺産(Japan Heritage)」事業について(231KB)

<担当>文化庁参事官(文化拠点担当)

参事官
磯野
参事官補佐
三木
係長
田村

電話:03-5253-4111(代表)

03-6734-4909(直通)

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