
この度,文化庁では,文化財の保存のために欠くことのできない「文化財の保存技術」を広く紹介するため,文化庁日本の技体験フェア「ふれてみよう!文化財を守り続けてきた
1.開催日
- 平成29年
- 9月30日(土)10:00~17:00
- 10月1日(日)10:00~16:00
2.場所
いつきのみや地域交流センター(三重県多気郡明和町斎宮2811)
さいくう平安の杜(三重県多気郡明和町斎宮2800)
※両会場とも入場無料
3.内容
(1)選定保存技術保存団体(全31団体)による展示・実演・体験
- (1)展示
- 技の解説や保存団体の活動を紹介するパネル,原材料・道具等を展示します。
- (2)実演
- 先人から受け継がれてきた知恵と熟練の技を披露します。
- [実演の一例]
- ・NPO法人日本伝統建築技術保存会・・・丸太のカンナ削り,ヤリガンナ削り
- ・浮世絵木版画彫摺技術保存協会・・・浮世絵木版画の
彫 り,摺 り - ・祭屋台等製作修理技術者会・・・からくり人形の実演
- (3)体験
- 技術者から教わりながら,実際に「匠の技」を体験することができます。
体験で制作した作品は記念品としてプレゼントします。- [体験の一例]
- ・琉球藍製造技術保存会・・・バンダナの藍染体験
- ・歌舞伎小道具製作技術保存会・・・仕掛小道具の操作体験
- ・組踊道具・衣裳製作修理技術保存会・・・組踊衣裳を着る体験
※イベントの内容・日時は,都合により変更となる場合があります。
(2)その他
本フェア当日は,同時開催として,いつきのみや地域交流センター前にて(一社)三重県技能士会主催の「みえ技能祭 ものづくり子どもフェスタ」が開催されるほか,本会場そばのいつきのみや歴史体験館では(公財)国史跡斎宮跡保存協会主催の「いつきのみや観月会」が行われます。
4.目的
近年,生活環境などが変化する中で,文化財の保存のために欠くことのできない伝統的な技術又は技能について,伝承者の養成や原材料の確保等が困難になりつつあります。
このため文化庁では,そのような「文化財の保存技術」のうち,保存の措置を講ずる必要があるものを「選定保存技術」として選定し,これらの技の保存・伝承を図っています。
このフェアは,文化財の保存技術の大切さや,伝承者の養成,文化財の修理,原材料や道具などに関する現状をより多くの方々に理解していただくとともに,未来の伝承者・理解者の拡大等に資することを目的に毎年開催しています。
5.主催等
- 主催
- 文化庁
- 共催
- 三重県教育委員会,明和町,明和町教育委員会,全国文化財保存技術連合会
6.「日本の技体験フェア」専用ホームページ
【お問合せ】
文化庁日本の技体験フェア事務局(NHKプロモーション内)
〒150-0047東京都渋谷区神山町5-5 NRビル
TEL:03-6271-8515(10:00~17:00土日祝を除く)
FAX:03-5790-0308









