著作権制度の概要(1.1MB)
- 1.はじめに(p.1)
- 2.知的財産権について(p.2)
- 3.著作権制度の沿革(p.3)
- 4.著作権制度の目的(p.4)
著作物・著作者(944KB)
- 5.「著作物」とはなにか(p.5)
- 6.だれが著作者となるのか(p.8)
著作者の権利(1.4MB)
7.「著作権」とはどのような権利か(p.10)
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著作者人格権
- 公表権、氏名表示権(p.12)
- 同一性保持権(p.13)
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著作権(財産権)
- 複製権、上演権・演奏権(p.14)
- 上映権(p.15)
- 公衆送信権・公の伝達権(p.16)
- 口述権、展示権(p.19)
- 譲渡権、貸与権(p.20)
- 頒布権(p.21)
- 翻訳権、翻案権等、二次的著作物の利用に関する原著作者の権利(p.22)
著作隣接権(1.1MB)
8.著作隣接権~俳優や演奏家など、作品を伝達する者の権利~(p.23)
- (1)実演家の権利(p.23)
- (2)レコード製作者の権利(p.31)
- (3)放送事業者の権利(p.34)
- (4)有線放送事業者の権利(p.36)
保護期間(885KB)
9.著作権はいつまで存続するのか(p.38)
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(1)「著作権(財産権)」の保護期間(p.38)
【参考1】旧著作権法下における著作権の保護期間について(p.41)
【参考2】映画の著作物の著作権の保護期間に関するこれまでの裁判例について(p.43)
- (2)「著作隣接権(財産権)」の保護期間(p.44)
著作物を創作した場合・利用したい場合(1.7MB)
10.著作物を創作した場合の注意点(p.45)
- 【参考1】「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」について(p.46)
- 【参考2】「自由利用マーク」について(p.46)
11.他人の著作物を利用したい場合(p.47)
- (ⅰ)利用の許諾を得る(p.48)
- (ⅱ)著作権の譲渡を受ける(p.51)
- (ⅲ)文化庁長官の裁定を受けて利用する(p.51)
- 主な著作権関係団体の相談窓口(p.54)
著作権が「侵害」された場合の対抗措置(1MB)
14.著作権が「侵害」された場合の対抗措置(p.93)
- (1)「刑事」の対抗措置(p.93)
- (2)「民事」の対抗措置(p.96)
- (3)著作権の侵害とみなされる行為(p.97)
- 【参考1】リーチサイト対策に関する著作権法の改正について(p.98)
- 【参考2】アクセスコントロールに関する保護の強化に関する著作権法の改正について(p.99)
- (4)紛争解決あっせん制度(p.100)
登録制度・その他(1MB)
15.登録制度について(p.101)
- (1)登録の種類と効果(p.101)
- (2)登録の手続き(p.102)
16.その他(p.103)
- コンテンツに関するNFTを安全に活用するために(p.104)
参考資料1:著作権及び著作隣接権関係条約の内容(865KB)
参考資料2:著作権教育教材等(804KB)