東京タワー

登録有形文化財

戦後東京のシンボル

東京タワーは、関東一円にテレビ電波等を送り届けるために築かれた、昭和33年(1958)の建設当時、世界一の高さを誇った自立式鉄塔です。日本の技術力を世界に示し、高度経済成長期の幕開けを告げた戦後東京のシンボルです。

名古屋テレビ塔、さっぽろテレビ塔に続き建設された巨大な集約電波塔で、戦後の国民生活を彩ったテレビ放送の隆盛を支えました。展望台も備え、昭和の東京を代表する観光名所の一つにもなりました。

所蔵:小野田滋

平成24年(2012)の東京スカイツリーの完成に伴い、電波塔としての役割は大きく縮小しました。しかし大規模なリニューアル工事を行って観光機能を強化し、今も多くの人々を惹きつけています。

文化財情報

  • 名称 東京タワー
  • 種別 登録有形文化財(建造物)
  • 指定年月日 平成25年6月21日
  • 所在地 東京都港区

参考リンク