群馬県018

高崎シティーギャラリー

  • 1994年竣工
  • 設計/株式会社 久米設計
  • 施工/㈱フジタ、大成建設㈱、三井建設㈱、冬樹工業㈱、㈱研屋共同企業体
  • 構造形式/鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造 地上2階 鉄筋コンクリート防水
  • 用途/文化施設
  • 所在地/群馬県高崎市高松町

高崎市庁舎(シティホール)に隣接するシティギャラリーは、円形の平面図形状で、市庁舎と中空歩廊でつながる。延床面積15,459㎡、高さ15.4m、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造及び鉄骨鉄筋コンクリート造で、地下1階・地上2階建ての建築である。設計は久米設計、施工は㈱フジタ、大成建設㈱、三井建設㈱、冬樹工業㈱、㈱研屋共同企業体し、着工は1991(平成3)年12月、竣工は1994(平成6)年2月である。建物の主な構成はギャラリー(5,313㎡)の他、大小7室の展示室は絵画、彫刻、写真等の展覧会が行える。324席を有するコアホールは講演会、映画会、ピアノ発表会、リサイタル等に利用できる。その他国内外の著名な美術作品を鑑賞できるハイビジョンギャラリー、国内出版の美術書籍.雑誌を自由に閲覧できる美術情報誌コーナー、関東地区周辺の美術館・博物館情報を収集するアートインフォメーションルームで構成されている。ハローフォーラムと称す屋外広場は各種野外イベント等に利用できる。市庁舎(シティホール)と共に長く市民によって親しまれており、<継続性>も評価できる建築である。(赤石 純)