1. 趣旨
全国の国公私立の博物館長に参加を求め、新たな博物館法に基づき、今後地域に開かれた博物館、社会教育文化施設としての博物館が一層発展するため、博物館をめぐる諸課題の把握及び対策を検討する。
2. 対象
全国の国公私立博物館長
3. 日時
令和4年7月6日（水） 10時30分～16時30分
4. 開催方法
オンライン（事前申込制）
5. 会議冊子
令和4年度館長会議開催要項（5.4MB）
6. アーカイブ配信（外部リンクとなります）
7. 会議資料
事業説明
・公益財団法人日本博物館協会事業説明（1.9MB）
行政説明
・博物館法改正の経緯・趣旨・概要及び施行に向けた日程説明（4.8MB）
個別講演
・日本ファンドレイジング協会 代表理事 鵜尾 雅隆
「博物館のファンドレイジングと長く応援してもらえる博物館になるには」（2.1MB）
・日本総合研究所 シニアマネージャー 山崎 新太
「博物館における官民連携手法の効果的な導入」（2.5MB）
・乃村工藝社 公民連携プロジェクト開発2部 藤江 亮介
「連携？協働？共創？地域固有の価値をつくるミュージアムの取り組み」（5.5MB）
・国立情報学研究所 名誉教授 高野 明彦
「デジタルアーカイブのある未来のミュージアム」（1.2MB）
8. 文化庁における本件担当
文化庁参事官（文化観光担当）付 博物館支援係
TEL：03-5253-4111（代）（内線4897）
FAX：03-6734-3823
E-mail：museum@mext.go.jp
