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文化庁ソーシャルメディア運用方針

令和5年12月1日
文化庁政策課
文化発信室

1.アカウント情報

文化庁は、ソーシャルメディアの公式アカウント(以下「当アカウント」という。)として、以下のアカウントを開設しています。

  1. (1)X(旧Twitter)
  2. ・@prmag_bunka(http://twitter.com/prmag_bunka
  3. (2)Youtube
  4. ・文化庁 bunkachannel(https://www.youtube.com/channel/UCE24T0FQaP4jpFgX720e4BQ
  5. (3)Facebook
  6. ・文化庁 bunka(https://www.facebook.com/bunkacho/
  7. (4)LINE
  8. ・文化庁(https://line.me/R/ti/p/%40054jdnlx
  9. (5)note
  10. ・文化庁文化観光note((https://cultural-tourism-gov.note.jp/
     「文化観光」に関する考え方や事例紹介を中心に、文化と観光のよき関係性をつくるための発信を行っていきます。

2.目的

当アカウントは、文化庁(以下「当庁」という。)の施策に関する情報の発信を主な目的とします。

3.運用方針

  1. (1)利用者から当アカウントに投稿されたコメントやリンクその他のコンテンツ(以下「コメント等」という。)は、当庁の意見を反映したものではありません。当庁の公式の発表・見解については、当庁ホームページ(https://www.bunka.go.jp/)にて御確認ください。
  2. (2)コメント等への返信等は原則として行いません。当庁への御意見・お問合せについては、「文化庁に関する御意見・お問合せ」(https://www.mext.go.jp/mail/index.html#005)において受け付けています。

4.免責事項

  1. (1)当アカウントの掲載情報の正確性については万全を期しておりますが、当庁は、利用者が当アカウントの情報を用いて行う一切の行為について何ら責任を負うものではありません。
  2. (2)当庁は、利用者により投稿された当アカウントに対するコメント等について一切責任を負いません。
  3. (3)当庁は、当アカウントに関連して、利用者間又は利用者と第三者間でトラブルや紛争が発生した場合であっても、一切責任を負いません。
  4. (4)コメント等の投稿にかかる著作権等は、当該投稿を行った利用者本人に帰属しますが、投稿されたことをもって、利用者は当庁に対し、投稿コンテンツを全世界において無償で非独占的に使用する権利を許諾したものとし、かつ、当庁に対して著作権等を行使しないことに同意したものとします。

5.利用者による書き込みの削除等

以下の各項に該当する場合、予告なく削除等を行う場合がありますので、あらかじめ御了承ください。

  1. (1)法律、法令等に違反する内容又は違反するおそれがあるもの
  2. (2)特定の個人・団体等を誹謗中傷するもの
  3. (3)政治、宗教活動を目的とするもの
  4. (4)著作権、商標権、肖像権など当庁又は第三者の知的所有権を侵害するもの
  5. (5)広告、宣伝、勧誘、営業活動、その他営利を目的とするもの
  6. (6)人種・思想・信条等の差別又は差別を助長させるもの・公の秩序又は善良の風俗に反するもの
  7. (7)虚偽や事実と異なる内容及び単なる風評や風評を助長させるもの
  8. (8)本人の承諾なく個人情報を特定・開示・漏えいする等プライバシーを害するもの
  9. (9)他のユーザー、第三者等になりすますもの
  10. (10)有害なプログラム等
  11. (11)わいせつな表現などを含む不適切なもの
  12. (12)当庁の発信する内容の一部又は全部を改変するもの
  13. (13)当庁の発信する内容に関係ないもの
  14. (14)その他、当庁が不適切と判断した情報及びこれらの内容を含むリンク等

6.著作権について

当アカウントの内容について、私的使用又は引用等著作権法上認められた行為を除き、当室に無断で転載等を行うことはできません。引用等を行う際は適宜の方法により、必ず出所を明示してください。

7.運用方針の周知・変更等

本方針の内容は当庁ホームページに掲載します。また、本方針は必要に応じて事前に告知なく変更するものとします。

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