静岡県はままつの歴史的風致維持向上計画を認定

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令和4年3月25日

「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称: 歴史まちづくり法) 」に基づき、静岡県浜松市の歴史的風致維持向上計画(通称 :歴史まちづくり計画)について、3月25日付けで主務大臣(文部科学大臣、農林水産大臣、国土交通大臣)が認定しました。

今回の認定により、認定都市数は39府県87市町となります。

(国土交通省記者クラブ、農林水産省記者クラブ同時配布)

本計画は、歴史上重要な建造物及び周辺の市街地と人々の営みが一体となった歴史的風致の維持向上を図るためのもので、浜松市では、二俣城跡及び鳥羽山城跡保存活用事業、歴史的集落・まち並み景観保全対策事業等を事業に位置付けています。

(歴史まちづくり法および各市の詳細は別紙参照)

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、認定式の実施を当面の間延期いたします。

<担当>文化庁文化資源活用課

活用連携計画官
樋口和宏(内線2738)

電話:03-5253-4111(代表)
03-6734-2415(直通)

別紙

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