食文化「知の活用」振興事例を認定し、表彰式・交流会を実施します

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令和5年3月17日

文化庁では、食文化に関する学術的な研究と食文化に関する現場(生産、食品加工、流通、飲食サービス、観光、食育、地域振興等)が緊密に連携し、食文化の振興に向けた優れた取組を生み出していく社会を形成していくことを目指しています。

この度、試行的に、研究と現場が緊密に連携して食文化の振興に向けた取組を行う事例を収集し、これを社会へ発信することとしました。

応募があった事例について、有識者による顕彰委員会にて慎重な審査を行い、優良事例を認定しましたので、公表します。

優良事例に選定された取組を行う団体等については、表彰式にて表彰状を授与するとともに、同日に開催されるシンポジウム、交流会に御出席いただきます。

1 事例一覧

別紙のとおり

2 表彰式・交流会

  • (1)開催日時 令和5年3月18日(土)13:30~17:00
  • (2)開催場所 品川フロントビルB1階/オンライン配信

3 取材について

取材を御希望の報道関係者は、別紙取材申込書に必要事項を記載の上、担当(syokubunka@mext.go.jp)へ電子メールにてお送りください。

<担当>文化庁参事官(食文化担当)

参事官
野添剛司 (内線5045)
参事官補佐
安藤貴洋 (内線5041)
係長
中村太朗 (内線4903)
 
電話:03-5253-4111(代表)
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