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文化庁シンポジウム 「発見される日本から売り込む日本へ ―ポスト・コロナ時代を生きる日本文化のサステナブルな発展と継承―」開催について

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令和5年12月27日

文化庁は、2021年より文化審議会に文化経済部会を設置し、我が国の文化と経済の好循環の実現に向けた調査審議を行ってきました。この度、文化経済部会座長の吉見俊哉氏(國學院大學教授)、Seva Phillips氏(セバ・フィリップス、英NESTA[National Endowment for Science, Technology and the Arts])をはじめ、国内外から多様なバックグラウンドを持つ登壇者をお招きし、「文化とビジネスの協働」をキーワードに、日本の文化芸術の持続的な発展と継承を可能にする方策について考えるシンポジウム「発見される日本から売り込む日本へ ―ポスト・コロナ時代を生きる日本文化のサステナブルな発展と継承―」(日時︓2024年1月30日[火]15:00~18:00、場所︓SHIBUYA QWS[〒150-6117 東京都渋谷区渋谷2丁目15F])を開催します。※オンラインライブ配信はありません。

1. 日時

2024年1月30日(火)15:00~18:00(開場14:30)

※終了時刻は前後する可能性があります。

2. 会場

SHIBUYA QWS[〒150-6117 東京都渋谷区渋谷2丁目15F]

3. 概要

プログラム等詳細は、別途資料を御参照ください。

定員:
100名程度(先着申込順)
言語:
日本語(日英同時通訳あり)
主催:
文化庁
共催:
SHIBUYA QWS(渋谷スクランブルスクエア株式会社)
協力:
ブリティッシュ・カウンシル

<担当>

⽂化庁⽂化経済・国際課

工藤、関谷、島田

03-5253-4111(代表)

03-6734-4844(直通)

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