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令和7年1月22日
文化庁は、令和3年より文化審議会に文化経済部会を設置し、我が国の文化と経済の好循環の実現に向けた調査審議を行ってきました。この度、文化経済部会座長の吉見俊哉氏(國學院大學教授)、森山奈美氏(株式会社御祓川代表取締役/能登復興ネットワーク事務局長)をはじめ、全国から多様なバックグラウンドを持つ登壇者をお招きし、「文化とビジネスの協働」をキーワードに、我が国文化芸術の持続的な発展・継承を可能とする方策をについて考えるシンポジウムの第2弾「文化からの地方創生 ―能登震災と地域における文化資産の活用―」(日時:令和7年2月18日[火]18:00〜20:00、場所:SHIBUYA QWS スクランブルホール)を開催します。※オンラインライブ配信はありません。
1.日時
令和7年2月18日(火)18:00〜20:00(開場17:30)
※終了時刻は前後する可能性がございます。
2.会場
SHIBUYA QWS スクランブルホール
〒150-6115 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア15階 SHIIBUYA QWS 内
3.概要
プログラム等詳細は、別途資料を御参照ください。
定員:100名程度(先着申込順)
言語:日本語
主催:文化庁
共催:SHIBUYA QWS(渋谷スクランブルスクエア株式会社)
<担当>
⽂化庁⽂化経済・国際課
河合、坪田、島田
03-5253-4111(代表)
03-6734-4844(直通)

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