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令和8年5月1日
文化庁では、日本の多様で豊かな活字文化を海外へ発信するための基盤となる翻訳家の発掘・育成を行うとともに、出版社等による作品の海外展開を促進し、世界の文学関係者・出版関係者等による日本の活字文化への理解をより深めるため、「活字文化のグローバル展開推進事業」を実施しています。
本事業の一環として、日本の書籍を海外へライセンスアウトする際の営業や交渉において必要となる英語企画書の翻訳・作成とサンプルの英語翻訳に係る費用を助成する取組を実施しています。
第1回募集を令和8年5月1日(金)14:00より開始しますのでお知らせします(今年度より年2回の募集を予定)。
【助成の目的】
多様で豊かな日本の文芸作品を海外に発信するため、日本の書籍を海外にライセンスアウトする際の営業や交渉において必要となる英語企画書の翻訳・作成とサンプルの英語翻訳に係る費用の助成を通し、日本の出版社等の海外展開を促進します。
【助成金の対象事業者】
日本の法令に基づき設立された法人(出版業を営む事業者または著作権者から直接依頼を受けて海外での翻訳に係る権利の仲介業を営む事業者[エージェント]に限る)
【助成の対象】
日本の書籍を海外にライセンスアウトする際の営業や交渉に必要となる以下の費用に対して、助成します。
- (1)英語企画書(シノプシス)の翻訳・作成
- (2)サンプルの英語翻訳に係る費用
※本助成金における企画書とは、翻訳出版の際に用いられるシノプシスと同義になります。
【助成金の額】
- (1)英語企画書(シノプシス)の翻訳・作成:1作品あたり10万円(税別)を上限
- (2)サンプルの英語翻訳:1作品あたり50万円(税別)を上限
※本助成金における企画書とは、翻訳出版の際に用いられるシノプシスと同義になります。
【申請可能件数(第1回募集分)】
1社5作品まで
※第2回募集では1社3作品までを上限とする予定です。
【採択予定件数】
- (1)英語企画書(シノプシス)の翻訳・作成:通年で110作品程度
- (2)サンプルの英語翻訳:通年で65作品程度
※有識者による審査委員会により採否を決定します。(審査会は非公開)
※採択予定件数のうち、第1回募集で7割程度、第2回募集で3割程度の採択を予定
【第1回公募スケジュール】
期間:2026年5月1日(金)14:00~5月29日(金)23:59
- 採択決定通知:2026年6月下旬を予定
- 翻訳完了日:採択後、以下の期限までに翻訳等を完了する必要があります。
- (1)英語企画書の翻訳・作成:2026年9月30日(水)
- (2)サンプルの英語翻訳:2026年12月25日(金)
※第2回募集は10月中旬ごろを予定
- <問い合わせ>
- 文化庁文化経済・国際課
- 担当:堀口、伊藤、森田、吉川
-
- 電話:
- 03-5253-4111(代表)
- 03-6734-4898(直通)
- メール:cbx-pj@mext.go.jp
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