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令和8年5月21日
文化庁は、文化遺産国際協力コンソーシアムとの共催により、第38回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産デジタル化の現在地-欧州・日本、現場からの対話」を下記のとおり開催しますので、お知らせします。
1.概要
近年、3Dスキャン・点群データ・HBIM(歴史的建造物のBIM)をはじめとするデジタル技術は、文化遺産の記録・保存のあり方を大きく変えつつあります。これらの技術はかけがえない文化遺産を次世代へと伝えていく新たな可能性を切り拓く一方で、技術の標準化・国際的な共有・地域社会への還元といった課題も浮き彫りにしています。
本ウェビナーでは、日本とイタリアの専門家が一堂に会し、両国の現場経験を踏まえながら、文化遺産デジタルドキュメンテーションの現状と展望を探ります。日本からは、近年再始動したCIPA日本国内委員会が国際連携のビジョンと国内実践事例を報告します。イタリアからは、フィレンツェ大学を中心とする研究ネットワーク「CHEDAR(文化遺産記録・研究ハブ)」が、建築・工学と文化遺産保存を融合させた欧州の3Dデジタル化戦略と、デジタル化された文化遺産を地域社会へ還元する取り組みを紹介します。日伊双方の専門家による対話を通じて、デジタル時代における文化遺産の未来像を共に描くことを目指します。
- 日時:
- 令和8年6月11日(木)16:00~18:35
- 形式:
- オンラインウェビナー(Zoom)
- プログラム:
- 別紙チラシを参照
- 定員:
- なし(要事前申し込み)
- 主催:
- 文化庁、文化遺産国際協力コンソーシアム
- 後援:
- 日本イコモス国内委員会
2.申込方法
下記申込フォームよりお申込みください。<申込締切:6月4日(木)>
https://area31.smp.ne.jp/area/is?SMPFORM=mgk-mbsipf-143be4ba15a3c46f93ff10c1e51c0d46
申込フォーム 二次元コードはこちら
3.取材について
会場での取材を希望される報道関係者は、6月4日(木)17時までに文化遺産国際協力コンソーシアム事務局(下記E-mail 又はTEL)へご連絡ください。
(E-mail:consortium_tobunken@nich.go.jp)
(TEL:03-3823-4841)
<担当> 文化庁文化資源政策・記念物課文化遺産国際協力室
室長補佐:荻原(内線5737)
文化財国際協力係:水嶋、依藤、松葉(内線5097)
電話:03-5253-4111(代表)
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