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令和8年6月6日
我が国が世界遺産へ推薦している「飛鳥・藤原の宮都」について、世界遺産委員会の諮問機関であるイコモス(国際記念物遺跡会議)による評価結果及び勧告の内容の要約を、概要としてお知らせします。併せて、イコモスによる評価結果及び勧告に対する文部科学大臣の談話をお知らせします。
1.イコモスの評価結果及び勧告について
○ 「飛鳥・藤原の宮都」については、「記載」が適当との勧告がなされました。(詳細は別添参照)
(参考1)イコモス(国際記念物遺跡会議)
ICOMOS(International Council on Monuments and Sites)。文化遺産の保存・修復等を行う国際非政府組織(NGO)。1965年設立、本部パリ。
(参考2)イコモス勧告の4つの区分
- 記 載:
- 世界遺産一覧表に記載。
- 情報照会:
- 追加情報の提出を求めた上で、翌年の委員会以降の審議に回す。
- 記載延期:
- より綿密な調査や推薦書の本質的な改定を行い、推薦書の再提出が必要。
- 不記載:
- 世界遺産一覧表に不記載。
2.今後の予定について
○ 第48回世界遺産委員会(令和8年7月19日~29日、韓国・釜山)において、上記イコモスの評価結果及び勧告を踏まえ、世界遺産への登録審議が行われる予定です。
<担当>文化庁文化資源政策・記念物課
- 文化遺産国際協力室長
- 則本 浩佑
- 主任文化財調査官
- 西 和彦
- 文化遺産国際協力室長補佐
- 髙田 淳子
- 世界文化遺産推薦係主任
- 柿澤 聖奈
電 話:03-5253-4111(代表)内線2414、2877
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