文化審議会の答申(重要伝統的建造物群保存地区の選定)

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令和8年10月16日

文化審議会(会長日比野(ひびの) 克彦(かつひこ))は、令和8年10月16日(金)に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、新たに1地区を重要伝統的建造物群保存地区に選定することを文部科学大臣に答申しました。

この結果、官報告示を経て、重要伝統的建造物群保存地区は131地区となる予定です。

重要伝統的建造物群保存地区の新規選定

名称 所在地
舞鶴市吉原伝統的建造物群保存地区 京都府舞鶴市

舞鶴市吉原伝統的建造物群保存地区京都府舞鶴市

舞鶴市吉原は、田辺城下町及び日本海交易の中継港として発展した舞鶴市西地区の北東部に位置します。保存地区は、享保13年に田辺城下町から移転して段階的に形成された猟師(漁師)町で、山と川に挟まれた平坦地に、近世由来の間口の狭い地割をよく残します。地区の中央に流れ込む吉原入江を中心に、切妻造平入の小規模で統一感のある外観の町家とともに、吉原入江に面した舟屋、入江へ至る小路や路地等が一体となって残り、猟師(漁師)町の独特な歴史的風致をよく伝えます。

<担当> 文化庁建造物課 電話:075-451-4111(代表)

課長
田中禎彦
課長補佐
上田和輝
伝統的建造物群部門
清永洋平、村上玲奈、高橋成美(内線9772)
審議会係
鈴木小百合、中小路菜三子(内線9757)

別紙

選定された地区の概要、累計等を記載しています。

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